■MAP |
目標額 |
終了R |
試合時間 |
山 |
7000 G |
46 R |
1h 30m |
■セプター情報 |
順位 |
セプター名 |
ブック名 |
総魔力 |
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1 |
aprio |
太平山 |
7318 G |
達成終了 |
2 |
AK.RUN |
玉砕チュドン |
8263 G |
惜敗 |
3 |
MC |
アプリオ対策 |
4207 G |
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4 |
ヨウ |
マフン |
3760 G |
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■コメント |
順位 |
コメント |
1 |
− |
2 |
ネタブックはダメですか。ジェムはほぼ不発だったか・・・
アプリオさんはびびってたみたいですが・・・最後のカオパニむかつく・・・
(秋田組は同盟戦ですか(笑)) |
3 |
カオパニ使った瞬間には勝てるつもりだったんですが・・・ |
4 |
カオパニにはがっかりさせられました
レベ5おとされた・・・ひどい・・・ |
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■レポート |
MCさんのブック名が「アプリオ対策」。不穏な空気の中、試合開始です。
ヨウさんが先制重視の風、AKさんが軽めの風、MCさんが薄く広い風マーブル、僕aprioが火。
色が3対1なのがものすごい嫌ですが、MCさんのマーブルは完全に僕の味方です。皮肉なものですね。それだけに止まらずMCさんは、HWXを使って僕のレベル3に振り込んだり、トランス用コロッサスレベル4を僕に落とされたり、僕への貢ぎっぷりが目立ちます。えーと、これはコンビ打ちですか? ありがたいんですケド、周りの目が気になるんでもう結構ですw
序盤から僕とヨウさんが着実に魔力と連鎖を増やす一方、AKさんはマーブル、MCさんは踏みによって手が進みません。AKさんはスプライトにミューテをうち、その度に毒消しを兼ねてMCさんの土地にちょっかいを出しています。13RにスプライトはHP80の化け物になりました。無駄に強いです。
ヨウさんがケンタウロスをレベル5に上げたのに続いて、僕もガスクラウドとバアルをレベル4に上げ、音楽が変わります。僕の手元にはアイテムがないため、AKさんのガルーダ、ライフジェム、ヨウさんのボーパル辺りであっさり落ちそうですが。あぁ治安が悪いナァ。ぶるぶる。
どうしたものかと考えていると、AKさんがヨウさんのレベル5ケンタを踏み、ガルーダで奪取。この戦いでAKさんのガルーダ、グレアム、ヨウさんのボーパルが手札から消えました。ニヤり。
場の武器が減ったのを見て火土地バアルをレベル5にしたものの、直後にMCさんにヒーバルサプレされ、ヨウさんにウェザを打ち込まれます。またAKさんかヨウさんに踏まれると落とされる状態になってしまいました。恐いよー。ようやくカウンタアムルをドローしたものの、相手はデコイジェムとグレアム殴りなので役に立ちません。
その後も、カウンターアムルはレイオブロウで壊され、レベルをあげてはウェザリングが打ち込まれ、最後まで僕の高額地はAKさんかヨウさんに踏まれれば落ちる状態でした。
見た目だけは一位になっていましたが、それはか細い綱渡り。いつ脱落してもおかしくありません。
一度達成状態になるも、ヨウさんにレベル4ガスクラを落とされ止められてしまいました。
僕がもたもたしている間に、AKさんがヨウさんのレベル4ワイバーンを デコイジェム→隣から移動 で奪い、ずっと放置されていたHP80スプライトをレベル5に上げて目標魔力7000を超えます。レベル5トランスを連続で成功させたMCさんも急速に魔力を伸ばしています。僕は周回直後に風デコイをレベル5に上げて総魔力6000強。風が2連鎖しかないため、もう一箇所風土地を確保しなければなりません。
(AKさんの上がりには間に合わなそうだなぁ。)
半ば諦めてました。
AKさんが城まで残り6マスとなったところで、MCさんがカオスパニックで必死の抵抗。
(ブック一周したし、僕がヒーバルでも引けばもうちょっと長引かせられるかも。)
しかしドローしたのは、パーミッション。先程のカオスパニックによって、城から2歩 が 城まで2歩 に変わっていました。
(周回しても達成しないってばー。)
他にすることがないのでパーミを撃って、ダイスは1。停まったところはヨウさんの風レベル1ワイバーン。こちらに支援が付いているため、カウンターアムルで落とせてしまいました。
(こんなことしててもAKさん止まらんよー。)
? ……風レベル1??
……ということは………風の連鎖が増えて、
奇跡の逆転リーーーチ!
しかも城まであと1マス!!
うさんくさい。みんなが思いました。やっぱりコンビ打ちじゃないのか!? 僕もそう思いました。
そのまま誰からの妨害も来ず、ごっつぁんゴーール! 見事一位とあいなっちゃいました。
MCさんアシストアリガトゴザイマース。このお礼はそのうちしますよー。多分。
試合後、方々で罵られるMCさんが可哀想でした。 |
■勝利者ブック |
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